新年のごあいさつ 〜感謝と挑戦の2026年へ〜

あけましておめでとうございます。
2026年が始まりました。
まずは、昨年一年、本当にありがとうございました。
ブログを読んでくださった方、
noteに目を通してくださった方、
研修やセミナーでご一緒した方、
直接お会いできた方も、
画面越しに応援してくださった方も。
この場を借りて、心から御礼をお伝えします。
独立という決断をした一年
2025年は、私にとって大きな節目の年でした。
会社員という立場を離れ、独立するという決断をしました。
正直に言えば、不安がなかったわけではありません。
年齢のこと、収入のこと、家族のこと。
「今さら独立?」という声が聞こえてきそうなタイミングでもありました。
それでも踏み出せたのは、これまで積み重ねてきた経験と、支えてくれる人たちの存在があったからです。
改めて、JTBという会社に感謝
独立してから、より一層強く感じていることがあります。
それは、JTBという会社への感謝です。
営業として現場の最前線で鍛えてもらい、
マネージャーとして人と組織に向き合う経験をさせてもらった。
数字の厳しさも、結果が出ない苦しさも、
部下育成の難しさも、チームで成果を出す喜びも。
あの環境がなければ、今の私はありません。
離れてみて初めてわかること、距離を置いたからこそ見えるものがある。
独立した今だからこそ、JTBで過ごした時間が、自分の血肉になっていると実感しています。
パラレルワーク20年という「遠回り」
実は私は、20年以上パラレルワークを続けてきました。
副業という言葉が今ほど一般的でなかった頃から、です。
うまくいったこともあれば、まったく形にならなかったこともある。
時間もお金も、正直かなり無駄にしたと思うこともあります。
でも今振り返ると、あの遠回りがあったからこそ、
「仕事を多面的に見る視点」
「一つに依存しない働き方」
「自分で稼ぐことのリアル」
を体感できたと思っています。
あの20年がなければ、独立という選択も、ここまで腹落ちしていなかったかもしれません。
家族への感謝なしに、この挑戦は語れない
そして、何よりも感謝しているのは家族です。
不安定な挑戦を、言葉にせずとも受け止めてくれたこと。
背中を押すというより、静かに見守ってくれたこと。
独立は、本人だけの問題ではありません。
家族の理解と支えがなければ、成り立たない選択だと思っています。
本当に、ありがとう。
独立後、ありがたい現実
独立してから、ありがたいことに
月の半分ほどは登壇の機会をいただいています。
メガバンク、メジャー企業、
そして勢いのある成長中の中小企業。
業界も、立場も、課題も違う。
でも共通しているのは、
「人」と「組織」に本気で向き合おうとしている現場だということ。
その場に呼んでいただけること自体が、ありがたい。
そして、毎回思います。
研修は、教える場であると同時に、学ばせてもらう場でもあると。
研修をするほど、自分が鍛えられる
受講者の反応、質問、表情、沈黙。
現場は、正直です。
通用する話と、そうでない話が、はっきり返ってくる。
だからこそ、自分の言葉も、考え方も、磨かれていきます。
「人は、教えることで一番学ぶ」
これは、きれいごとではありません。
本気で研修に向き合うほど、痛感しています。
2026年、新たな挑戦へ
そして、2026年。
今年は、さらに新しい挑戦をしていきます。
肩書きや枠に縛られず、
キャリア・組織・地域、すべてを横断しながら、
「変わりたい」に本気で伴走する。
これまでの経験を、もう一段階、社会に還元していく。
そんな一年にしたいと考えています。
最後に。
このブログやnoteは、私にとって一方通行の発信ではありません。
読んでくださる方がいて、初めて意味を持ちます。
今年も、迷いながら、考えながら、言葉を紡いでいきます。
引き続き、お付き合いいただけたら嬉しいです。
2026年が、
あなたにとっても「選べる未来」が広がる一年になりますように。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
Bss Consul
代表 矢島英二


