旅行業の法人営業は、正直大変。それでも「やってきて本当によかった」と思う理由
旅行業の法人営業は、
決して楽な仕事ではありません。
- 新規開拓は地道
- 案件は複雑
- 条件調整は神経を使う
- 成果が出るまで時間がかかる
正直、途中で
「なんでこんな仕事やってるんだろう」
と思ったことは、一度や二度ではありません。
それでも今、私ははっきり言えます。
この仕事をやってきて、本当によかった。
今の私があるのは、
間違いなく、旅行業の法人営業をやってきたからです。
今回は旅行業の法人営業の魅力を深堀してみます。

人に、めちゃくちゃ強くなる
旅行業の法人営業をやっていて
一番の財産になったのは、
人に強くなったことです。
- 初対面でも臆さない
- 立場や肩書きで緊張しない
- 相手の空気を読む
- 場をつくる
これ、全部
後から身につけたスキルです。
しかも、
会えないような人にも会える。
たとえば、
G7の各国代表。
普通に生きていたら、
まず交わることのない人たちと
同じテーブルにつく経験ができた。
これはもう、
営業というより人生の幅です。
成果を出せば、ちゃんと評価される世界
旅行業の法人営業は、
大変な分、成果が数字に返ってきます。
私自身、
フルコミッションの時代は
年収100万円にも届かないところからスタートしました。
そこから試行錯誤を重ね、
成果を出せるようになり、
20代で年収1,000万円を超えるようになった。
歩合制でなくなった後も、
30代で1,000万円近く。
50歳の退職時には約1,200万円をいただいていました。
これは特別な才能があったからではありません。
営業を「感覚」ではなく「構造」で捉えたから
だと、今ははっきり言えます。
今の研修の仕事にも、すべて生きている
いま私がやっている研修の仕事。
ここにも、旅行業の法人営業で培ったものが
そのまま生きています。
- 相手を見て話す
- 空気をつかむ
- 緊張をほぐす
- 場を温める
- 伝え方を変える
営業力ももちろんですが、
それ以上に大きいのは
「人に慣れている」こと。
これは一朝一夕では身につきません。
旅行業は、エンタメ性のある仕事
旅行業って、
本質的にはエンターテインメントです。
- 人を楽しませる
- 期待を超える
- 記憶に残る体験をつくる
だから、
旅行業の営業は自然と
「人を喜ばせる力」が磨かれます。
これ、実はものすごい強みです。
この力は、ポータブルスキルになる
旅行業の法人営業で身につく力は、
業界を超えて使えます。
- 営業
- マネジメント
- 研修
- コンサル
- ファシリテーション
私自身、
業界をまたいでも仕事ができているのは、
この時代に培った力があったからです。
完全にポータブルスキル。
これは、
後になって効いてきます。
だからこそ、大変。でも、成長できる
もう一度言います。
旅行業の法人営業は、
本当に大変です。
- 体力も使う
- 気も使う
- 折れることもある
でもその分、
- 人として強くなる
- 視野が広がる
- 世界が広がる
- 自分の価値が増える
仕事です。
まとめ ~私はこの仕事に、育ててもらった~
今の私、矢島があるのは、
間違いなく、
旅行業の法人営業をやってきたから。
営業力だけじゃない。
人に慣れ、
場をつくり、
信頼を積み上げてきた。
だから私は、
この仕事に誇りを持っています。
旅行業の法人営業を、構造として整理したい方へ
ここまで読んでくださった方へ。
旅行業の法人営業は、
気合や根性だけで続ける仕事ではありません。
- なぜ育たないのか
- なぜ新規が取れないのか
- なぜ価格競争になるのか
- なぜ属人化するのか
これらを構造として整理した記事を、
以下にまとめています。
👉「旅行業界の法人営業とは?構造・課題・育成方法まで徹底解説」
最後まで読んでいただき感謝です。


