旅行業の法人営業をやるなら、断然若いうちがおススメ!
いつも言ってますが、
旅行業の法人営業って、
正直、楽な仕事じゃないです。
本当に(笑)
- 覚えることは多い
- 案件は複雑
- 失敗すると痛い
- 成果が出るまで時間がかかる
だから若い頃ほど、
「この仕事、合ってるのかな」
「他の業界の方が楽なんじゃないか」
と迷う人も多い。
でも今、
長くこの仕事をやってきた立場から
はっきり言えることがあります。
若いうちに、旅行業の法人営業をやっておいて本当によかった。

仕事が「人ベース」で進む世界を経験できる
旅行業の法人営業は、
仕組みや商品だけでは進みません。
- 誰が言っているか
- 誰が決めるのか
- 誰が不安を感じているのか
常に「人」が中心にあります。
だから自然と、
- 相手を見る力
- 関係性を築く力
- 空気を読む力
が鍛えられる。
これは、
あとから座学で学ぼうとしても
なかなか身につかない力です。
若いうちから「場慣れ」できるのは、実は貴重
旅行業の法人営業をしていると、
年齢や立場を超えた人と仕事をします。
- 企業の役員
- 管理職
- 海外の要人
- 大きな意思決定をする人たち
私自身、
G7関連の現場で
各国の代表クラスと接する機会もありました。
若いうちに、
こうした場に身を置く経験は大きい。
人前で物おじしなくなる。
これは一生モノです。
「うまく話す」より「考えて聞く」仕事
旅行業の法人営業は、
話し上手な人が強い仕事ではありません。
むしろ大事なのは、
- 何を聞くか
- どの順番で聞くか
- なぜそれを聞くのか
つまり、思考力。
若いうちから、
- 仮説を立て
- 相手の言葉を整理し
- 判断材料を引き出す
こうした営業を経験できるのは、
かなり贅沢です。
成果が出ると、仕事の見え方が変わる
最初は、
- しんどい
- 難しい
- 向いてないかも
と思っていた仕事が、
ある時を境に変わります。
- 相談されるようになる
- 指名が増える
- 比較されにくくなる
「売っている感覚」より、
一緒に考えている感覚に近づく。
ここまで来ると、
仕事は一気に面白くなります。
この仕事で身につく力は、業界を超える
旅行業の法人営業で身につく力は、
その会社、その業界だけのものではありません。
- 営業力
- 対人力
- 調整力
- ファシリテーション力
すべて、
ポータブルスキルです。
私自身、
JTBでの経験が、
いまの研修・コンサルの仕事に
そのまま生きています。
大変だからこそ、成長の密度が高い
正直に言います。
旅行業の法人営業は、
甘くない。
でも、
- 人として鍛えられ
- 視野が広がり
- 仕事の引き出しが増える
成長の密度は、
かなり高い仕事です。
迷っている人へ
もし今、
- この仕事を続けるべきか
- 他に行った方がいいのか
迷っている人がいたら。
焦って結論を出さなくていい。
ただ一つ言えるのは、
この仕事で得たものは、絶対に無駄にならない。
まとめ ~旅行業の法人営業は、遠回りに見えて最短ルート~
派手ではない。
楽でもない。
でも、
人として、
ビジネスパーソンとして、
確実に強くなる。
それが、
旅行業の法人営業です。
旅行業界の法人営業を「構造」で理解したい方へ
ここまで読んでくださった方へ。
旅行業界の法人営業について、
- なぜ育たないのか
- なぜ新規が取れないのか
- なぜ価格競争になるのか
を体系的に整理した記事を、
以下にまとめています。
👉「旅行業界の法人営業とは?構造・課題・育成方法まで徹底解説」
最後まで読んでいただき感謝です。

